乗馬といろいろペットの日常です。
どうぞよろしく。

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仕事関係者の、9才になるお嬢さんが乗馬を習いたいとかで手配を頼まれて、初めてのプライベートレッスンに着いていきました。
その30分の初レッスンが...すーごかった!!
ビデオ撮ってて良かったです↓ ギャラリーがちょっとうるさいですけど(笑) 良かったらどーぞ。

産まれて初めてのレッスンですよ、これ。普段馬と触れ合ってる子、というわけでも無いです。
乗ったそばから姿勢も良いしけっこうギョッとしたのですが、30分後にはキャンターまでやってました。
わたしここまでくるのにたぶん...30時間くらいかかったんじゃないだろうか。(笑)
で、オランダの子供たち、こんなの普通らしいんですよね。インストラクターぜっんぜん驚いてません。「うん、いい感じね。」というくらいなもので。ちっちゃいけれど馬大国。層、あっついですね~私もがんばろう...
その30分の初レッスンが...すーごかった!!
ビデオ撮ってて良かったです↓ ギャラリーがちょっとうるさいですけど(笑) 良かったらどーぞ。
産まれて初めてのレッスンですよ、これ。普段馬と触れ合ってる子、というわけでも無いです。
乗ったそばから姿勢も良いしけっこうギョッとしたのですが、30分後にはキャンターまでやってました。
わたしここまでくるのにたぶん...30時間くらいかかったんじゃないだろうか。(笑)
で、オランダの子供たち、こんなの普通らしいんですよね。インストラクターぜっんぜん驚いてません。「うん、いい感じね。」というくらいなもので。ちっちゃいけれど馬大国。層、あっついですね~私もがんばろう...
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一時帰国の間、フェレット2匹をお里のフェレットシェルターに預けていました。オランダに戻って引き取りに行ったら...
「スポーク、たぶんまた副腎やってるんじゃないかな。この病院に行ってみなさい。」
とシェルターの方から言われ、夫が翌日、スポークを連れて病院へ行ってみたら、副腎腫瘍。
もう6歳を超えてる子だから手術しないでインプラント処置でホルモンを止めることを勧める、これで数年、普通の生活ができる、つまり、生涯、普通に生活できる、とのこと。
首の後ろから背中にかけて薬を入れる、手術を回避する新しい方法で、今のところ、この処置を行っているのがこの病院だけらしい。
このままスポークにインプラント処置を受けさせていいかと夫から確認の電話が来たので、「手術を受けることのメリットは?」とお医者さんに聞いたら、"その問題が完全に無くなったはず、という安心感を飼い主が得られる" とのこと。
「フェレットへのメリットは?」と聞いたら、"この年齢の子へのメリットは無い。" とのことで決めました。
以前飼っていたロクは5歳で副腎腫瘍の摘出手術をし、その日の夜に亡くなりましたが、スポークは今日も元気いっぱい。ちょっと薄くなっていたお尻の毛も少しずつ生えてきて、今のところは正しい選択だったと思っています。
N.J.Schoemaker, DVM, PhD
Universiteit Utrecht
Yalelaan I08, P.O.Box 80154
3508TD
Utrecht
+31(0)30 253 44 43
いつも注意深くお世話してくださるシェルターの皆さんに感謝です。

日本に一時帰国したり風邪ひいたりでまた乗馬をしばらくお休みしてしまいました。(_ _;;)...
一時帰国の際にはぜひとも日本のクラブで乗ってみたい! といつも思っているのだけど、これもなかなか叶わず。成田の近くにあるらしいので今度こそ!!!
ところでニュースです! センタードライディングのクリックが、初の日本上陸!!! 山梨で今月末に開催らしいです。こういう乗り方が世界中に広まると幸せな馬が増えると信じているので、サリーは亡くなってしまったけれど、クリニックがこうしていろんな場所で受けられるようになるといいですね。
サリー亡き後も全力でサリーの願いを叶えていこうというトレーナーの皆さんの思いが伝わってくるようなニュースでした。
来週は馬乗れるかなぁ...
一時帰国の際にはぜひとも日本のクラブで乗ってみたい! といつも思っているのだけど、これもなかなか叶わず。成田の近くにあるらしいので今度こそ!!!
ところでニュースです! センタードライディングのクリックが、初の日本上陸!!! 山梨で今月末に開催らしいです。こういう乗り方が世界中に広まると幸せな馬が増えると信じているので、サリーは亡くなってしまったけれど、クリニックがこうしていろんな場所で受けられるようになるといいですね。
サリー亡き後も全力でサリーの願いを叶えていこうというトレーナーの皆さんの思いが伝わってくるようなニュースでした。
来週は馬乗れるかなぁ...

たまたま入ったお店で一目ぼれ。ひさしぶりに馬コレ増えました。^^
とあるお宅で大切に保管されていたのだけど、持ち主のおばあちゃんが亡くなって売りに出されたのだとか。口の中の歯、舌まで、とても細かく彫られています。

鞍の絵。

どこも色が剥げることなく、髪の一本も欠けることもなく、おばあちゃんに大事にされていたのがよく分かります。
リビングに飾ろうと思って連れて帰ってきたのですが、振り向くと夫が子供を本気で乗せてて慌てました。ただ三輪車を買ってきた...と思われている...。(^^;)
とあるお宅で大切に保管されていたのだけど、持ち主のおばあちゃんが亡くなって売りに出されたのだとか。口の中の歯、舌まで、とても細かく彫られています。
鞍の絵。
どこも色が剥げることなく、髪の一本も欠けることもなく、おばあちゃんに大事にされていたのがよく分かります。
リビングに飾ろうと思って連れて帰ってきたのですが、振り向くと夫が子供を本気で乗せてて慌てました。ただ三輪車を買ってきた...と思われている...。(^^;)