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乗馬といろいろペットの日常です。 どうぞよろしく。
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 2024/05/19 (Sun)
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 2007/06/12 (Tue)

2ヶ月ほど前に、なんか毎日体調悪くなり、それから食生活改善中です。

試しているのは、

久司式マクロビオティック

「その土地の穀物・野菜を食べる」、というとてもシンプルな考え方なのですが、これがビシッと効いてるみたいで、いやとにかく調子がいいのです。

乗馬一生懸命やったってちっとも痩せないなぁ~なんて思っていたのに、マクロビオティックをプラスしてからというもの、乗馬で落ちるべきだった部分の贅肉が一気に落ちた感じで、ピチピチキュロットも最近怖くありません。(副産物 ^^ )

ただ、ここで一つ問題が...。

現在出張中なのです。 家を離れると、マクロだ、ビオだ、ティックだ、なんてなかなか言ってられないですね。

ベジタリアンとも違う取り方なので、自炊できないと難しかったです。明日は何食べたらいいだろう...(_ _;)

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 2007/06/11 (Mon)

ペットとして認識されている多くの動物は、人間よりも早く死にますから、その最後をどうするか、考えておきたいところですよね。

その一つの手段として、「ペットの火葬場」をご紹介します。


オランダ南部のLeidschendam にある、Stichting Huisdieren Crematorium Nederland.
ガラスのピラミッドが目印です。↓



http://www.shcn.nl/Frameset.html

私はここから、以前飼っていたフェレットのハナを送りだしました。


建物の中には勾玉のような絵が描かれていたり、障子? と思うような扉があったり、火葬する習慣が無かった国の、火葬で死者を送りだすイメージが垣間見えます。

火葬前には、亡くなったペットと飼い主だけの部屋が用意され、最後の時間をゆっくりと過ごし、持たせたい物があれば一緒に火葬してもらうことができます。

窯の温度が高いらしく、骨は残らず全て灰になってしまいますが、自分の選んだ骨壺に入れて一緒に帰れます。


この火葬場は、オランダで最も信頼しているフェレットの獣医、Dr.Hanneke が「スタッフが素晴らしいから」と手配してくれたのですが、私の時も、ここのスタッフの皆さんの対応に、どれほど救われたか分かりません。

事務的な人、余計なひと言を言ってしまうような人など一人も居なくて、愛するペットを亡くした飼い主を、更に傷つけることが無いようにと細心の注意が払われていることがひしひしと伝わり、とても温かい気持ちになったものです。


縁あって一緒に暮らしたペットをどのように送り出すか、最後をどのように過ごすか、というのは飼い主にとってとても重要なことです。オランダでの火葬を考えられる場合、お勧めの場所です。


きっとこの先、日本に帰ることは無いし、オランダの家はまた引っ越すかもしれないし...と、適当な場所が見つけられず、ずっと小さな壺に入っていたハナですが、やっと来週、土に返してあげられそうです。(ロクも)



 2007/06/07 (Thu)
堤防の上は、

みんな、



親子連れ。ゴクゴク。




 2007/06/07 (Thu)

もうすぐ春休みを取って、乗馬三昧する予定なのです。(^0^)

だから、毎日馬に乗っても着替えに困らないように、春・夏用の乗馬服を買いに行ってきました。

今回は、ANKY と、JoulesのジャケットやTシャツに決まりです。キュロットは見送り。



乗馬用の服はとてもしっかりしてるし、もちろん動きやすいし、濡れても乾くのが速いし、暖かいけど蒸れないし、ファスナー付きのポケットもたくさんついてるし、それにTシャツなんかはだいたい襟付きだし...と色んな理由によって、仕事の時もけっこう着てます。(笑)


よく行くお店は、AmstelveenのBraaaf

私はここのスタッフの皆さんがすごく好きなんです。いつも楽しく買い物させてくれます。馬のことも、ここでたくさん教えてもらいました。おまけもくれるし。^^

今日のおまけは、馬のおやつ、Likit Treat Bar。


お砂糖みたいな味なんだとか。明日あげてみよう~^^


馬のお人形や文房具、アクセサリーなど、馬グッズもたくさんありますよ。

今日は、すごくきれいな馬柄のランチョンマットがあったんです。洋服たくさん買ってしまったので見送りましたが....やっぱり明日買いに行ってしまうかもしれません...。

馬の魅力を前に、財布の紐がゆるみっぱなしです。(汗)


ではまた。


 2007/05/29 (Tue)
[小百合]

だいぶケージから離れて歩けるようになりました。環境に慣れてきた証拠ですよね。



タオル地帯では、たいへん分かりやすいリラックスポーズを取ります。



もう触れます。触っても怒りません。

次の目標は抱っこです。


[チー、キン]

ペットショップで、「ニワトリが大好きですから!!」と、無理やり渡された虫の塊をおずおずあげてみました。

ほんとに好きみたいです....。でもちょっとキモいチーキン...。これずっと欲しがったらどうしよう...




[ミスティ]

大きな松ぼっくりとミスティ。




[スポーク]

大変お行儀良く寝るスポーク。



どうも「フェレットは可愛く撮ろう」という心理が働いてしまいます。


[オットー]

ニワトリの餌を試すオットー。




[その他]

よく来る近所の子たち。ニワトリ小屋にいつも入るのはなぜ??




またね。


★ ILLUSTRATION BY nyao
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